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5月, 2021の投稿を表示しています

戦略的小型株の購入

  $UXIN(ユーシン)、$NKLA(二コラ)あたりの小型株式については、ある程度の確信があって購入しています。 $UXIN(ユーシン)については従業員数も多く、規模もある。中国における中古車市場を席巻するものと思っています、社員数6,500人程度の規模感があって3-4ドルの株価は明らかに安いものと思っています $NKLA(二コラ)についてもクリーンエネルギー関係の自動車関係業種、時代適合した会社であり、15ドル程度は明らかに安いと思っています それにも関わらず、大きな金額を入れることができないのは私の弱いところです。 ギャンブルはしない、会社に対する投資を行う の考えですが、この2社については倍以上、百万円単位での投資をしたいところです。 また、$NIO(ニオ)についても現在の40ドル弱は明らかに安いです 本当であればこのあたりに大量の金額を入れるべきなのでしょう ギャンブルはしない でもちょっとギャンブルをしたい なので、入れる金額は遊び程度に抑えています。

試しのエクセル

  今日時点の銘柄別の評価損益を作ってみました。 黄色が評価損です。 エクセルについては今後も改良の余地ありです。

定時報告【令和3年5月23日】4,118,976円

 はい、定時報告をしたいと思います。 今月はVIX指数が上昇し、米国株式に変動がある月でした。 また、仮想通貨については大暴落でした。 仮想通貨は先月までは報告しておりましたが、今月からは報告から外したいと思います。 そうです、大きく食われてしまいました。。。。 仮想はもしかすると年単位での放置でしょうかね。。。 楽天証券は以上のとおりです、ちょっとした評価益です。 また、投資信託部門は運用利回りが低いものを切り、一部を米国株式に回したりの変更がありました。 ■現時点での保有銘柄(ティッカー) 【高配当+キャピタルグループ】 KO コカ・コーラ MRK メルク PFE ファイザー PG プロクター・アンド・ギャンブル T AT&T DOW ダウ(新) VYM バンガード・米国高配当株式ETF(減) VZ ベライゾン・コミュニケーションズ(追加) WMT ウォルマート XOM エクソンモービル 【高配当のみグループ】 MAIN メイン・ストリート・キャピタル ORCC オウル・ロック・キャピタル ARCC エイリス・キャピタル 【キャピタルグループ】 MSFT マイクロソフト(追加) NEE ネクステラ・エナジー(新) AXNX アクソニクス(新) UXIN ユーシン(新) NIO ニオ(新) NKLA ニコラ(新) INSP インスパイア・メディカル・システムズ QQQ インベスコQQQ信託シリーズ1(売) ETFを減少傾向 グロース株を増やす結果です。 確かに大荒れの時は高配当バリュー株式については安定感があって精神的な負担はないのですが、インカム+キャピタルで考えた際に、どうしてもグロース株の方に軍配が上がるような気がしました。 とはいえ、高配当株式を全て手放す訳ではなく、高配当株式の中でも特に優秀なものについては追加投資をし続けたいと考えます。 ネクステラ・エナジーは金額を大きく積もうと思っていますが、ユーシン、二コラ、アクソニクスは少額放置、ニオはつみたてNIOにしようと検討中。 【重点追加投資】 ネスクテラ・エナジー 【新規追加検討】 クアルコム アップル セールスフォース・ドットコム ビヨンド・ミート スクエア オクタ チポトレ・メキシカン・グリル 【売却検討】 AT&T ベライゾンコミュニケーションズ ファイザー ウォル

自分らしい仮想通貨とのお付き合い

 仮想通貨については荒れてますね イーロン・マスク氏の行動がもろに相場に反映され、本当にこれで良いのか?と疑問に思う日々であり、それでも仮想通貨は仮想通貨。制度に文句など言っていられません。 はい、ここで、私なりの仮想通貨とのお付き合いについて記載していきたいと思います。 まず、仮想通貨についての基本的な考え方。 「基本的にはここ数年は上昇傾向にある」 と考えています。新しいものが世に認められるまでは時間がかかりますが、仮想通貨というもの自体は良いものだと思います。 現時点においては投機的目的での利用が多く思われますが、テスラ社のように実際に通貨としての利用価値についても徐々に認められてきているところです。 言語の壁があればコミュニケーションがしづらいのと同様、通貨の壁を取っ払うことができればそれはそれで便利なことは間違いありません。 次に 「短期的にみたら相場は荒れる」 と考えています。イーロン・マスク氏一人が相場を荒らせるくらいです、落ち着き訳もありません。 また、通貨の数も多く、投機目的による売り買いがされてしまっても致し方ありません。 次に私の付き合い方 「短期売買はできない」 と考えています、上がり下がりが激しく、要因も全て理解できる訳でもありません。 私みたいな人間には短期売買は到底できません。 なので、私は 「安い時に少額ずつの追加投資」 というものが私なりのお付き合い方です。 相対的に安いと感じる時が絶対的に安いとは限りません、なので、少額投資、ドルコスト平均法的なものが適しているように思えます。 「さすがに大幅下落時は引き上げる」 くらいのことはできればこれに越したことありません、ただ、逃げ遅れた時は諦めて追加投資の方がよっぽど健全に思えます。 仮想通貨は売り買いの数が増えれば増える程、手元資金は削られる仕組みに思えます。更に適正価格を判断しづらいという側面もあるため、安易な売り買いはすべきではないと考えます。 「適時利確・適時投資」 ということができれば一番良いのでしょう。 下で買う、上で売る 極めて当たり前のことですが、これが難しいのが仮想通貨の世界です。 ただ、仮想通貨とお付き合いする根幹には仮想通貨の将来性があります。 短期的ではなく、長期的に見ればいくら下落しようが上がるであろう。そう信じる気持ちがある限りは仮想通

資産形成についての考え方

  「資産形成」というものについて考えてみました。 「なぜ、私は株式投資などを行って資産形成をしなければいけないのでしょうか?」 私は本来、株式投資によるリスクを負うことに対して抵抗があります。 株式投資で失敗したという話は数えきれない程ありますし、身近でも失敗したという話はちらほらと聞きます。 始めるまでは、投資とは怖いもの、と思っていました。 では、なんでそんな私が株式投資を始めたのでしょう? 「通常の労働収入のみでは豊かになれない」 と感じたためです。 労働によるインカム一本だとどうしても限界とういうものがあります。 労働自体は素晴らしいものです、ただ、それだけでは自分のインカムのおおよそが計算できてしまうのが悲しかったです。 労働収入を上げるにはどうすればよいか? →会社で真面目に働き、成果をあげ、フィーを上げてもらうことです。 これって大きく身を削る行為です かつ、フィーを上げてくれるかどうかは会社次第というリスクも抱えています。そこに全力投入した挙句に敗れ去った人も沢山見ています。 もちろん、 労働収入は安定財源としては必要不可欠なものと考えています 。労働を超える収入源は今のところ私にはありません。 ではどうすればよいか? 労働収入を上げることが出来たとしても、今度は労働について、「自分のやりたいこと」を実現したいという高次の欲求が出た時、どうすればよいか? 「会社ではなく自分」 なのだと感じました。 好き勝手に生きたいのであれば金銭的な自由が必要なのだと切に思いました。 そのためには投資というものが必要だと確信しました。 労働収入を得るために働いている時間、 お金には投資という形で働いてもらう必要がある と思ったのです。 更に言えば、私が遊んでる時間も、私が寝ている時間も、私が酒を呑んでる時間も、お金には投資という形で働いてもらうのです。 そこで私の本来の性格「投資でリスクを負いたくない」という性格が出ます。 投資におけるリスクについては、それなりに勉強をしました。 グロース株やバリュー株よりもインデックス株の方が長期的なリターンを考えた時にリスクは軽減するのだと感じました。 高配当株については税引後の配当収入を再投資に回すことによって複利の原則、私は入金力の強化と考えますが、更に力強く投資額を増やしてくれます。 無配当グロー

【ユウシン($UXIN)】購入

薄口投資判断をする私が目をつけたのがこのユウシン$UXINです まだ新しい会社で、中国企業です 最近であればニオ$NIO の急騰などもありました、私はこのユウシン$UXINにそれに近い可能性を感じています 2021年4月末時点ではまだ3ドル程度の株価です、ちょっと怪しい匂いもしますよね。 業績を見れば大赤字、ただ、大赤字でも売上高は拡大しているという業績状況です。 ユウシンはインターネットなどを利用した中古車販売の会社のようです、中国は現在、日本のような活発な中古車販売市場が無いらしく、そのジャンルにおけるトップランナーのような印象を受けています。 社員数も多く6,455名(楽天証券内情報)です、マンパワーについてはさすが中国系企業です。 ・市場はブルーオーシャン ・業界のトップランナー ・マンパワーあり ここに魅力を感じました それ以上の詳しい調査はしてません、ただ、魅力を感じたため手を出したいと思います 当たるも八卦当たらぬも八卦 ということで。