仮想通貨については荒れてますね
イーロン・マスク氏の行動がもろに相場に反映され、本当にこれで良いのか?と疑問に思う日々であり、それでも仮想通貨は仮想通貨。制度に文句など言っていられません。
はい、ここで、私なりの仮想通貨とのお付き合いについて記載していきたいと思います。
まず、仮想通貨についての基本的な考え方。
「基本的にはここ数年は上昇傾向にある」
と考えています。新しいものが世に認められるまでは時間がかかりますが、仮想通貨というもの自体は良いものだと思います。
現時点においては投機的目的での利用が多く思われますが、テスラ社のように実際に通貨としての利用価値についても徐々に認められてきているところです。
言語の壁があればコミュニケーションがしづらいのと同様、通貨の壁を取っ払うことができればそれはそれで便利なことは間違いありません。
次に
「短期的にみたら相場は荒れる」
と考えています。イーロン・マスク氏一人が相場を荒らせるくらいです、落ち着き訳もありません。
また、通貨の数も多く、投機目的による売り買いがされてしまっても致し方ありません。
次に私の付き合い方
「短期売買はできない」
と考えています、上がり下がりが激しく、要因も全て理解できる訳でもありません。
私みたいな人間には短期売買は到底できません。
なので、私は
「安い時に少額ずつの追加投資」
というものが私なりのお付き合い方です。
相対的に安いと感じる時が絶対的に安いとは限りません、なので、少額投資、ドルコスト平均法的なものが適しているように思えます。
「さすがに大幅下落時は引き上げる」
くらいのことはできればこれに越したことありません、ただ、逃げ遅れた時は諦めて追加投資の方がよっぽど健全に思えます。
仮想通貨は売り買いの数が増えれば増える程、手元資金は削られる仕組みに思えます。更に適正価格を判断しづらいという側面もあるため、安易な売り買いはすべきではないと考えます。
「適時利確・適時投資」
ということができれば一番良いのでしょう。
下で買う、上で売る
極めて当たり前のことですが、これが難しいのが仮想通貨の世界です。
ただ、仮想通貨とお付き合いする根幹には仮想通貨の将来性があります。
短期的ではなく、長期的に見ればいくら下落しようが上がるであろう。そう信じる気持ちがある限りは仮想通貨とお付き合いしてければと思います。
以上
イーロン・マスク氏の行動がもろに相場に反映され、本当にこれで良いのか?と疑問に思う日々であり、それでも仮想通貨は仮想通貨。制度に文句など言っていられません。
はい、ここで、私なりの仮想通貨とのお付き合いについて記載していきたいと思います。
まず、仮想通貨についての基本的な考え方。
「基本的にはここ数年は上昇傾向にある」
と考えています。新しいものが世に認められるまでは時間がかかりますが、仮想通貨というもの自体は良いものだと思います。
現時点においては投機的目的での利用が多く思われますが、テスラ社のように実際に通貨としての利用価値についても徐々に認められてきているところです。
言語の壁があればコミュニケーションがしづらいのと同様、通貨の壁を取っ払うことができればそれはそれで便利なことは間違いありません。
次に
「短期的にみたら相場は荒れる」
と考えています。イーロン・マスク氏一人が相場を荒らせるくらいです、落ち着き訳もありません。
また、通貨の数も多く、投機目的による売り買いがされてしまっても致し方ありません。
次に私の付き合い方
「短期売買はできない」
と考えています、上がり下がりが激しく、要因も全て理解できる訳でもありません。
私みたいな人間には短期売買は到底できません。
なので、私は
「安い時に少額ずつの追加投資」
というものが私なりのお付き合い方です。
相対的に安いと感じる時が絶対的に安いとは限りません、なので、少額投資、ドルコスト平均法的なものが適しているように思えます。
「さすがに大幅下落時は引き上げる」
くらいのことはできればこれに越したことありません、ただ、逃げ遅れた時は諦めて追加投資の方がよっぽど健全に思えます。
仮想通貨は売り買いの数が増えれば増える程、手元資金は削られる仕組みに思えます。更に適正価格を判断しづらいという側面もあるため、安易な売り買いはすべきではないと考えます。
「適時利確・適時投資」
ということができれば一番良いのでしょう。
下で買う、上で売る
極めて当たり前のことですが、これが難しいのが仮想通貨の世界です。
ただ、仮想通貨とお付き合いする根幹には仮想通貨の将来性があります。
短期的ではなく、長期的に見ればいくら下落しようが上がるであろう。そう信じる気持ちがある限りは仮想通貨とお付き合いしてければと思います。
以上
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