はい
・毎月高配当
短期的に見た時に、投資をしていて楽しいと感じるのは「配当を受け取る瞬間」です。それが毎月いただけるというのは魅力的です。
私の投資生活ももう少しで1年を経過しようとしています。
自分なりにいろいろと考えながら投資と向き合ってきました、当初は日本株式でしたが、バフェット太郎氏の書籍を読み、それを自分なりに解釈し、米国高配当銘柄にシフトをし、現在は高配当+ハイグロ系のハイブリットによる投資スタイルを確立しつつあります。
そんな中、私が最近気になる銘柄が
グローバルX NASDAQ100・カバード・コールETF(ティッカーQYLD)です。
私がひかれるのは2点
・毎月高配当
・値動き(ボラリティ)が低い
という点です。
・毎月高配当
・値動き(ボラリティ)が低い
という点です。
・毎月高配当
短期的に見た時に、投資をしていて楽しいと感じるのは「配当を受け取る瞬間」です。
・ボラリティが低い
投資をしていて悲しいと感じるのは、「株価が下落する瞬間」です。
QYLDについては私が見る限り、値動きが比較的少ないという点があります、大きく稼ぐことができないという点にもつながりますが、高配当割合を考えれば割り切ってお付き合いすることになんの抵抗もありません。
QYLDからの毎月高配当を再投資に回す、という手動による再投資の楽しみというのが非常に魅力的に感じる訳です。
ちなみに配当に係る税率と株式売却に係る税率が日本においては同一であるため、配当を受けることによる税は税の先払い、株式売却による税は税の後払いくらいのニュアンスだと思いますので、配当に係る税は長い目で見ても何も問題はないように思えます。
むしろ、投資先をよく見誤る私は損切りを比較的多用します
損切り部分と配当利益とで通算することができるのも私にとっては小さなメリットではあります。
QYLDについては心のお師匠さんであるバフェット太郎氏が保有する銘柄ではないのかもしれません、ただ、配当再投資に対して喜びなり楽しみなりを覚えるこの気持ちについては当時のバフェット太郎氏から読み取った部分でもありますので、1年程度前のあの頃と今とで、さほど大きな気持ちの変化もないのだろうと思っています。
投資をしていて悲しいと感じるのは、「株価が下落する瞬間」です。
QYLDについては私が見る限り、値動きが比較的少ないという点があります、大きく稼ぐことができないという点にもつながりますが、高配当割合を考えれば割り切ってお付き合いすることになんの抵抗もありません。
QYLDからの毎月高配当を再投資に回す、という手動による再投資の楽しみというのが非常に魅力的に感じる訳です。
ちなみに配当に係る税率と株式売却に係る税率が日本においては同一であるため、配当を受けることによる税は税の先払い、株式売却による税は税の後払いくらいのニュアンスだと思いますので、配当に係る税は長い目で見ても何も問題はないように思えます。
むしろ、投資先をよく見誤る私は損切りを比較的多用します
損切り部分と配当利益とで通算することができるのも私にとっては小さなメリットではあります。
QYLDについては心のお師匠さんであるバフェット太郎氏が保有する銘柄ではないのかもしれません、ただ、配当再投資に対して喜びなり楽しみなりを覚えるこの気持ちについては当時のバフェット太郎氏から読み取った部分でもありますので、1年程度前のあの頃と今とで、さほど大きな気持ちの変化もないのだろうと思っています。
以上
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